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鏡の中

2019年08月14日(Wed)
【あの子。と俺】
 
一般が命懸け の続き



 
頭を打った時の衝撃なのか、
落ちるしか…転ぶしか…の
状況が似ていたからなのか、分からないけれど
落ちた瞬間に、幼少期の記憶が帰ってきた

昔にも…こんな事あったよな…
危険行為を、わざとしなきゃいけなかった事。
…なんて思ったりした






歩行器で無理やり、強制的に立たせられて
何時間も一人でいて、体も痛くて
痛みから逃れるために、逃れたくて
乗ったままの状態で重心をかけて、
意図的に歩行器を体ごと倒した

もちろん
体を打つから痛いし、ケガもしたと思う
倒れるものすごい音で、ようやく誰か来る

そこで、解放されていたとは思うけれど
もしかしたら、歩行器を起こされて間髪入れず
また、立たせられていたのかも知れない
記憶が定かではないが
暴言を吐かれていた可能性もある
あの幼稚園なら、あり得る話だ

毎日、歩行器に乗せられて廊下に出されて
ろくに面倒を見てくれず、放置だった

蚊に何十ヵ所と刺されたりした
おびただしかった、表皮に隙間なんて無かった
後にも先にも、あんなに多く、酷い虫刺されを
見たことがない




今まで、
大泣きしていただけだと思っていたから
記憶が帰ってきた時、ショックだった
ベルトが体に食い込んだりもした




されてきた事は、ネグレクトだ
虐げられた
それが帰ってきて、自覚する度に泣いてしまう
俺の精神は、幼子に戻る
やめて欲しい、やめて欲しかった…。と





倒れても気づかれず、
長時間放置されていた時もあったかも知れない
その出来事があったとしたら、
そんな記憶は、壊れたままで良い




施錠して、閉じ込めているはずの記憶が
最近、もれ出る事が増えた
記憶の保管庫が、壊れてきたのかな?
幼い頃から、痛くて当たり前の世界だった
長い時間、待つことも。

身長体重を、今と同じ比率として考えたら
当時の方が遥かにガリガリで、筋肉もない
その、小さいあの子。が耐えてたとしたら
今の俺の痛みなんて、大したことないと思える

あの子。に会えたら、横にならせてあげて
明るくてキレイな広い場所まで、
抱っこして連れていって、たくさん話したい
怒鳴り声と暴力を、見せ付けられる場所から
連れ出して、一緒に遊ぶ
遊び方を教えてあける

せめて、今の肉付きぐらいはあげたい
食べやすく飲み込みも怖くない食事を用意して
美味しく、たくさん食べさせてあげたい
硬いものを飲み込むくんれん。なんてさせない
自由に、お腹いっぱい楽しく食べさせてあげる
こぼしたって、俺が片付けて、手伝う
温かいまま食べてもらって、一緒に
ごちそうさまでした、おいしかったね。と
言って終える

…良く頑張ったね、助けられなくてごめんね

小さい頃から、
あんな無理を強いられていたんだ
大人になって、体が軋むのは当然かも知れない
骨が潰れるのは、ごく自然かも知れない
今のこの体は、この痛みは、あの子の痛み

奏、ごめんね

09:00
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