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鏡の中

2019年09月16日(Mon)
【戻った記憶と、その現在】
 
昔、生まれついた言語障害のせいで
家族や祖母から

ちゃんと喋れ、ちゃんと喋れないなら喋るな。
何を言ってるか分からない
何を言ってるか分からないから喋るな。と
何か伝えようとして声を出そうとするだけで
喋るな!と怒られた
話す時に出る不随意運動と、発音と話し方を
指摘され、怒られ、ダメ出し、
お前なら出来る!
(療育園児に言うか?スポ根かよ?笑)と
脳性麻痺の無理解や無知から来る
昔のクソくだらない根性論で、
家族の自己満足な、喋り方講座。が始まった
(これは、平成9年頃の話です 平 成です!)

もちろん
本来の話したかった、聞いて欲しい内容は
聞いてもらえず。
だから、自分の胸中をあまり言わないのかもな


家族は、会話なんかより
子の話したい事なんかより
言語障害を治せ!って
感じだったのだろうな…。とは思う
障害がーっ!!お前は他の障害者とは違う!
特別なんだぁー!!…本当にこんな感じ
今でもね 

(ただのしがない精神を病んでいる
身体障害者で、26歳のヲタク野郎だからね)

今は、母はそんなことない!と言っているが
言語障害のある息子のことが恥ずかしかったし
嫌だったし、息子の言語障害を
受け入れられなかったのだと思う
発言禁止令。が出ていた当時の俺は
なるべく…声を出さないようにして過ごし、
はい。大丈夫。おはよう。欲しい。こっち。と
そういう単語を、たまにしか言わない事にした

その後遺症なのかは不明だが、
自信をもって人前で話せない、吃音、
自己紹介が出来ない、相手に伝わるのか、
正しく伝わっているのか不安になる
もともとの臆病さや、あがる事が増した
ある年齢になるまで、自分が憎かった
コミュニケーション能力、社交性、協調性が
素晴らしく欠落しているか、または皆無

何かのせいにするつもりはないが
家族が普通に接してくれて、
のびのびと話せていたなら
多少は今より、明瞭に話せていたかもしれない
そう思うと、悔しい

発言禁止令。は 4歳〜小学校3年ぐらいまで
続いた。
 

今でも時々ある
聞こうともしてくれないことも
心ない言葉を言われることも
何度でも、聞き直して欲しい
俺の言葉を、なかったことにしないで欲しい
場合によっては、タイピングもする
しっかり、正確に伝えたいから

命を削り、凄まじいエネルギー(体力)を
使って、話していることを理解して欲しい



これが、最近
急に戻って来て、思い出した記憶だ
これからも、あるのだろうな
まだまだ出て来そうで、げんなりする
ろくな記憶じゃないのだろうな
少なかったとしても、良い記憶、優しい記憶は
俺にだって、時々でも、あったはずだ
出てきて欲しい…

余談
聞き取れない側も悪くない、話す側も悪くない
だから、障害は本当に残酷で…悲しい


22:49
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