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ご報告します

 

 

１月５日 ２１時１５分

3400�c

52�a

 

 

予定日の４日遅れで、元気な男の子出産しました

名前は『湊人（みなと）』です〓

 

エピソード

 

朝入院準備して、病院へ

 

バルーン入れて、誘発剤打って。。

先生には早くても赤ちゃん産まれるのは次の日だからまだまだだよー言われてた

 

 

がしかし…

 

バルーン入れてから２時間くらいで、陣痛すでに５分間隔

 

 

超いたーい

個室入院だったから、旦那と母、さらには父まで同伴

 

陣痛中ずーと

旦那→腰マッサージ&いきみ逃しの肛門刺激&飲み物飲ます

 

母→汗拭き&うちわ

 

父→見てられず途中退室

 

陣痛中の堪えられない痛みを乗り越えられたのは

父はともかく、ほーんとに旦那と母のおかげ

 

 

午前中にバルーンが外れて、だいぶ楽になった

 

 

助産婦さんに

『夕方にはもっと苦しくなるよー』

いわれて

 

 

夕方…激痛再到来！

私『もー無理！早く産みたい』

 

でもまだ子宮口７�aしか開いてないうそでしょ。

 

 

ヨガでならったレモンの匂いかぎながら必死に堪えた

 

 

子宮口８�aまできたとこでやっと分娩台いって、さらに促進剤投与。

 

 

そこからはいきんでいきんで、

破水と共に子宮口１０�a全開

 

 

旦那と母立ち会い。

父部屋待機

 

旦那は一部始終ハンディカムで撮影。

 

 

１５回くらいいきんだかな…！

 

その間私ずっと

『あと何分ですか？』

『あと何回いきめばいいですか？』

『今どんな感じですか？』今思うとまじうぜー

 

 

 

そんで最後の気力出し切ったときに

 

 

『おんぎゃーーっっ』

 

 

うそ。。産まれた！？

 

旦那が嬉しそうに

『いくちゃんお疲れ様！超可愛いよ！』

 

と同時にお願いしてたカンガルーケアのため

 

私のお腹の上に3400�cの命の重み。

 

ほんとーに可愛くて

ほんとーに愛おしい。

 

 

産まれてきてくれてありがとう。

 

 

その後入院中はずっと旦那も一緒に泊まって、ミルクやおむつ替え、沐浴、夜泣きとはじめてのことだらけだけど、

 

協力して頑張る

 

 

１０日に退院、旦那も東京に帰って、今は札幌の実家でお世話になりながら頑張ってます

 

 

予定では、１ヶ月健診終了後、２月６日に東京に戻るつもりです

 

みんな遊びきてね